退職の決意を伝える

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長年勤めてきた会社ですので、しっかりと手順を踏んで可能な限り円満に辞めていけるよう努めます。

例えば、申し出る上司が憎い場合でなければ、そこはやはり情もあるので、少しは辞めることを伝えると自分自身ためらう瞬間もでてくるかもしれませんが、しっかりと辞める決意を持ってブレない姿勢を貫きます。

自分自身も振り返れば若い頃、感情的に「辞めてやる!」という衝動からバイトなど辞めたこともありましたが、今回についてはいい加減その辺は家族もいるいい大人なので冷静に事を進めていきます。

退職の手順を紹介している多くのホームページでは、まず辞める決意をしっかり持って、会社側からの説得やあやふやにされる状況を回避するということが大切であるとしています。そしてまずは口頭にて、直属の上司に退職の決意を伝えるという形を取ります。

直属の上司というのポイントで、はやる気持ちから話が早いということで上司よりも高い役職者へ申し出るや、いろいろと周りに辞めることを言いふらすなどすると、「私は聞いていない!」と直属の上司から不満を買い、あわせて周囲を含む職場全体へ不安をあおるなどマイナス要素しか生みかねません。

そこで私の場合も王道に則り、直属の上司に口頭で退職決意を伝える手順を踏みました。

「明確に伝える」というポイントを重点に置き、また感情的にも申し出される上司に冷静さを持ってもらうために、退職の相談から退職日までの一般的なプロセスをプリントアウトして、紙の流れを説明しながら退職意思を伝えました。実際打ち出した紙を使って説明することで、自分自身も冷静に退職する決意を示すことができましたし、上司自身も動揺した部分はあったかと思いますが、おおむね冷静に説明を聞いてくれることに成功したと思います。

そして次の段階へ。

自分が辞める決意表明は、直属の上司からさらに上へ、そして人事へとつながっていくのですが、それはまた次の機会に書いていきます。